薬剤処方、周辺薬局、薬剤情報などの利便性について
原則は院外処方です。
 当外来、専門外来とも、原則は院外処方です。しかし糖尿病の患者様にとっては利便性を向上するため、「インスリンと血糖測定センサーについては医師が直接、手渡しをする」システムにしております。この為、インスリン療法だけをうけておられる患者様においては、待ち時間なく診察終了次第帰宅が可能です。
 

近隣の調剤薬局
近隣には以下の調剤薬局がございます。院外処方箋を持参の上、服薬説明をうけ、薬をお受けとりください。
1.マルサン薬局: 当診療所より歩いて1分以内 (Map)
2.バンビ薬局:当診療所より歩いて3分以内(Map)
3.池田薬局:当院隣

 
処方は電子カルテから印刷します。
当診療所は電子カルテを導入しております。その為、診察終了後、直ちに受付で処方処方箋を受けることができます。
 
薬剤情報は電子カルテで説明
薬剤には効能、副作用、相互作用に関する情報が必須です。当院では、そのような必須の薬剤情報を、電子カルテをもとに、具体的数値を示しながら説明いたします。

医師向け情報や、薬剤添付文書も、IT を活用して説明します。
外来では医師向けのバイブル「今日の治療プレミアム版」(医学書院)がいつでも参照できるよう、また、ネットですぐに添付文書を確認できるよう、IT化を進めております。疾患によって異なる細かな薬剤情報も、できるだけ詳細に説明できるシステムを整備いたしております。

 
インスリン製剤のみの方は院内処方箋→糖尿病療養指導士より手渡しします。
インスリン製剤および注射針のみ処方の方は、院内処方箋のもと、糖尿病療養指導士が冷蔵庫から直接だして、患者様にその場で手渡します。数量もその場で確認します。この為、インスリン療法だけを必要としている患者さんにとっては診察終了後に調剤薬局にいく必要がありません。待ち時間は極力短縮されます。

なお、当院では、患者様の負担を軽減するために、カートリッジ製剤の提供を行っております。ディスポーザブル製剤より、月々の負担額が軽減されることが多く、好んで、カートリッジ製剤を選択される患者様も多くおられます。

 
同じ日に、同じ医師が、院内処方と院外処方はできません。
法律上の規定により院内処方と院外処方を、同じ日に行うことはできません。その為、インスリン療法は院内処方が可能ですが、内服治療を受けている場合には、同じ日に内服治療の院内処方はできませんので、ご了承ください。
インスリンだけを処方⇒院内処方
内服薬を合わせて処方⇒インスリンも院外処方

 

 

バイアグラは院内処方です。
当 院では糖尿病の患者様が多く、糖尿病の合併症としてのED(勃起不全)に苦しんでおられる方がおります。それらの患者様が、気軽にED治療を受けれるようにと、個室において、男性医師が直接バイアグラを手渡しするシステムを導入しております。
投薬は女性ナースがわかりませんし、近隣の調剤薬局でもらい受ける必要もありません。できるかぎりのプライバシーを保守できるよう配慮いたしております
 
ニコチネルも院内処方です。
禁煙指導のニコチネルも院内で処方するようにしております。副作用(特に発疹など)が多いため、投与量を患者様と、よく相談の上、決めるようにしております。
 
自己血糖測定器やセンサーも医師や糖尿病療養指導士が手渡しします。
血糖自己測定センサー、測定用針は、医師あるいは糖尿病療養指導士が直接手渡しいたします。当院では4種類の血糖自己測定センサーを取り扱っております。自分で使用しているセンサー名を正しく医師に申し出ていただければ、その場で品名と量を確認しながら、インスリンを一緒にお渡しいたします。
 
インスリン利用していない患者様でもセンサーが入手可能
インスリンを使用していない糖尿病患者様の場合には、血糖自己測定(SMBG)用の装置、センサー、針には保険が適応されません。当院では自己管理の補助になり、血糖コントロールに大きく貢献するので、積極的にお勧めしております。
 
マイクロレットチョイスも販売しています。
血糖自己測定の痛みを緩和するため、当院の鈴木医師が開発したマイクロレットチョイスという装置を販売しております。指以外の部位から採血でき、かつ血液を吸引する機能が具備されてあるため、世界中で広く普及しております。
ご希望の方は、当院の糖尿病外来で医師にご相談ください(税込みで5000円です)。
 
美容関係は、原則的に院内処方
美容関連の薬剤、処方、注入については、原則的に院内処方になります。サプリメントやビタミン剤などは、とりあつかっておりません。